【アニメ】電撃文庫『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』アニメ化決定!

本作は、過去にネトゲで告白した女キャラがネカマだった…という悲しい黒歴史を持つ主人公・西村英騎(=ルシアン)が、今度はネトゲ内で本物の女の子・玉置亜子(=アコ)に告白されるものの、彼女はリアルとネトゲの区別が付いてない、コミュ障でひきこもりの残念な美少女だった…という日常≒ネトゲライフコメディ。 原作小説は2013年より刊行されており、KADOKAWAが発行する漫画雑誌「電撃G'sコミック」では石神一威先生の作画によるコミカライズも連載中です。
今回のアニメ化は8月8日の最新単行本第8巻の発売に合わせて発表されたもので、続報は「電撃文庫MAGAZINE」や電撃文庫公式サイトなどで発表していくとのこと。 また、10月4日(日)に東京・秋葉原にて開催される「電撃文庫 秋の祭典2015」では、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』のステージイベントも開催されます。現在、イベント&サイン会の応募を公式サイトで受付中です。 応募締切は8月31日(月)12時(正午)までとなっています。
応募はこちら⇒電撃文庫 秋の祭典2015 公式サイト
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