【PC】『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』一般対象版の発売が決定!

『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』は、地球規模の氷河期が訪れた事で寒冷化した未来の東京=“凍京”を舞台に、蘇生された死者「リビングデッド」を操りテロを行う「ネクロマンサー」と、リビングデッド専門の駆除業者「リビングデッド・ストーカー」である主人公達の戦いを描く“死者再殺ADV”。
「Phantom -PHANTOM OF INFERNO-」や「斬魔大聖デモンベイン」などの作品を手掛けてきたニトロプラスの15周年記念作品にして、ブランドの集大成的な作品となっており、フルCGアニメーションを駆使した圧巻の戦闘シーンや演出、ダブル主人公を起用したニトロプラスらしい熱いストーリーなどでファンから高い評価を得ています。
一般対象版についてはその内容や発売日などはまだ明かされておらず、後日詳細を発表するとのこと。今後の続報に注目です。
- ■ストーリー
Nemo ante mortem beatus. 「誰も死ぬまでは幸福ではない」(ヘロドトス「歴史」)
──『ネクロマンサー』の時代がやってきた。
主人公、“臥龍岡早雲”と“牙野原エチカ”はまだ若い、「民間特別生死者追跡者(プライベート・スペシャル・リビングデッド・ストーカー)」。「近接銃術」という特殊な戦闘技能を身につけており、互いにトップクラスの成績をあげている。
ある日の任務中、早雲は激しい戦闘の末に、ひとりの少女と出会う。“宝形イリア”という名前以外の記憶を全て失っている彼女は、謎のネクロマンサー集団に身柄を狙われていた。
硝煙とリビングデッドと犯罪と電脳の凍京。生死者追跡者(リビングデッド・ストーカー)とヒロインの生死をかけた戦いが始まる。
- ■作品概要
- 【タイトル】
凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>- 【ジャンル】
死者再殺ADV- 【スタッフ】
- 原案:深見真
- 脚本:下倉バイオ
- 原画:大崎シンヤ(UNKNOWN GAMES)
- メカニックデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)
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