【PS4/PS3】新キャラ「Es(エス)」が参戦!?『BLAZBLUE CENTRALFICTION』の家庭版がPS4&PS3に登場!

本作はアーケードで稼働中の『BLAZBLUE CENTRALFICTION』を家庭用に移植した作品。 コンシューマー版では、「BLAZBLUE」の世界観とリンクしたアドベンチャーゲーム『XBLAZE(エクスブレイズ)』シリーズより、「Es(エス)」こと「EMBRYO STORAGE(エンブリオストレージ)」(CV:野村真悠華)が新規参戦。 家庭版ならではの多彩なモードやネットワーク機能を搭載する他、複雑なアクションを簡単操作で行えるモードも用意されるとのこと。
『BLAZBLUE CENTRALFICTION』は、HD画質を使用した美麗なグラフィックや、同社の対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR X」シリーズから発展させたゲームシステム、個性的な世界観とキャラクターなどで人気を博している、「BLAZBLUE」シリーズのフェイズ4にして最終章となる完結編。
前作「BBCPEX」から全キャラの調整・リファインが行われている他、以前のシリーズから全ステージ・背景グラフィックを復刻させ追加。 新規要素として新システム「エクシードアクセル」「アクディブフロウ」が導入され、数回に分けてストーリーが追加されていく「ストーリーアップデート」という新機能も実装しています。
アークシステムワークスの作品の中でも史上最多の30人以上というプレイアブルキャラクターが登場し、全てにおいてこれまでの作品を上回るシリーズ集大成とも言うべきタイトルです。
アーケードでの稼働は2015年11月よりスタート。2016年3月31日のアップデートにより、全3部作構成のラストを飾る「Act3」のストーリーが実装されています。
※情報元:ファミ通.com
- タイトル
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BLAZBLUE CENTRALFICTION
- 対応機種
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PS4/PS3
- 発売日
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2016年冬発売予定
- ジャンル
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対戦型格闘ゲーム
- プレイ人数
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1~2人
- メーカー
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アークシステムワークス
- CERO年齢区分
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審査予定
- スタッフ
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- プロデューサー:森利道
- ディレクター:石川辰則
- キャラクターイラスト:加藤勇樹
(C) ARC SYSTEM WORKS
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