【アニメ】福島ガイナックスが南相馬市を舞台にした新作『レスキューアカデミア』の制作を発表!2018年以降に地上波で放送予定!
福島ガイナックスは、福島県の南相馬市を舞台にした新作TVアニメ『レスキューアカデミア』の制作を発表しました。
『レスキューアカデミア』は、レスキュー学校に通う落ちこぼれの主人公が、相棒のロボット(バディット)と信頼関係を築き、学校の活動を通してトップレスキューペアを目指す…という友情と成長のサクセスストーリー。 災害や救助をテーマとし、「未来を守る」ということに視点を置いて、大きな意味でレスキューを学べるアニメになる予定です。
また、アニメは舞台である南相馬市と福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想をPRする目的もあり、作中には大堀相馬焼など相双地方の伝統工芸品や、福島の食材を使った名物なども登場し、地域の魅力を発信します。 登場キャラクターの声は、声優の牧野由依さんと八代拓さんが担当。2018年以降、地上波での放送を予定しているとのことです。
※参考:福島が舞台のアニメ「レスキューアカデミア」、身体、VR、医療の未来など 「ロボットができること」レポート | ロボスタ
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