【アニメ】「Project ANIMA」アニメ化第1弾『削岩ラビリンスマーカー』発表!制作をサテライトが担当し2020年に放映予定!

「Project ANIMA」とは、小説、漫画、企画書といった各種フォーマットで次世代を担うアニメ作家を幅広く募集し、2020年代を代表する作品を創出していく大規模プロジェクト。「SF・ロボットアニメ部門」「異世界・ファンタジー部門」「キッズ・ゲームアニメ部門」とジャンルの異なる3つの部門ごとに選考が行われ、各部門のアニメ化対象作品をサテライト・J.C.STAFF・動画工房といった一線級のアニメスタジオがアニメ化します。
今回発表された『削岩ラビリンスマーカー』は、戌井猫太郎氏が原作を手掛ける「Project ANIMA」第1弾「SF・ロボットアニメ部門」の準大賞受賞作。人類が地下世界のコロニーで生活する遥か未来を舞台に、好奇心旺盛な少女・メメンプーと父親のガガンバーが、家を出ていった母親を探すため、作業ロボットに乗り込んで一緒に旅をする…というストーリーが展開します。アニメ化は「マクロス」シリーズなどで知られるサテライトが担当し、2020年の放映を目指して制作していくとのことです。
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