【Xbox One/PC】オープンワールドゾンビゲーの続編『DYING LIGHT 2(ダイイングライト2)』は2020年春発売!主人公「エイデン」が登場する新トレーラーが公開に
6月9日にアメリカ・ロサンゼルスで行われたマイクロソフトのカンファレンス「Xbox E3 2019 ブリーフィング」にて、Xbox One/PC(Steam)用ソフト『DYING LIGHT 2(ダイイングライト2)』の発売時期が2020年春となることが発表されました。また、「E3 2019」での最新トレーラーも公開されています。
本作は、Techlandによるオープンワールド型サバイバルホラーゲーム『DYING LIGHT』の続編。プレイヤーはウイルスに侵された生存者「エイデン・カルドウェル」となって、暴徒やゾンビ達が蔓延る人類最後の大規模居住地で生き抜いていくことに。今作ではプレイヤーの選択がすべての街に多大な影響をもたらし、次第に新たな土地やエリアが開放されていくとのこと。また、最大4人での協力プレイが可能なキャンペーンも用意されます。
新トレーラーには、主人公・エイデンの独白と共に、サバイバルの舞台となる荒廃した都市の様子や、パルクールでのアクションシーンなどが収められています。映像は続きよりご覧下さい。
- ◆『Dying Light』とは
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『Dying Light』は、血肉に飢えたゾンビが蔓延るポストアポカリプスの世界で展開する、一人称視点のオープンワールド・アクションサバイバルゲーム。2015年に発売された第1作は、爽快なパルクールアクションで広大かつ緻密に作り込まれたオープンワールドを自由に探索する楽しさと、まさに“生き抜く術”が要求される夜間の恐怖感溢れるサバイバルなどでユーザーの支持を得て、全世界での売上本数は500万以上を記録。50を超える賞を受賞し、多数の部門にノミネートされるなど、世界的な人気と評価を集めました。
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