【アニメ】『推しが武道館いってくれたら死ぬ』はTBS・BS-TBSにて2020年放送!スタッフ&キャストやPVが解禁!
昨年5月にアニメ化が発表されていた『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、TVアニメとしてTBS・BS-TBSで2020年に放送予定であることが明らかに。また、アニメの公式サイトが開設され、スタッフ&キャストやティザービジュアル、PVが解禁されました。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、マイナーな地下アイドルのメンバー・市井舞菜(いちい まいな)に深い愛を注ぐ女性「えりぴよ」の熱狂的なドルオタ活動を描くコメディ作品。原作は平尾アウリ先生による漫画作品で、2015年より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)で連載中。「アイドルとファンの百合」を、アイドルオタのあるあるネタ満載で描いています。
TVアニメの監督を務めるのは、「ヤマノスス」シリーズなどの山本裕介氏。シリーズ構成は「3D彼女 リアルガール」「音楽少女」などの赤尾でこ氏、キャラクターデザインに「食戟のソーマ」シリーズの下谷智之氏と「ヒーローバンク」の米澤優氏、アニメーション制作は「ヤマノススメ」シリーズや「転生したらスライムだった件」などを手掛けたエイトビットが担当します。キャストには、主人公のえりぴよ役にファイルーズあいさんが決定しました。
TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」がTBS、BS-TBSにて2020年放送開始することが発表になりました💘
— TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 (@anime_oshibudo) 2019年7月12日
たくさんのリツイートなどありがとうございます!
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放送情報
- ◆TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
-
- TBS/BS-TBS
- 2020年放送予定
ストーリー
岡山県在住のえりぴよは、
マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、
声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、
誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、
アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
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- 原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス)
- 監督:山本裕介
- シリーズ構成:赤尾でこ
- キャラクターデザイン:下谷智之、米澤優
- サブキャラクターデザイン:西畑あゆみ
- CGディレクター:生原雄次
- 色彩設計:藤木由香里
- 美術監督:益田健太
- 美術設定:藤瀬智康
- 撮影監督:浅村 徹
- 編集:内田 恵
- 音響監督:明田川 仁
- 音響効果:上野 励
- 音楽:日向 萌
- アニメーション制作:エイトビット
- 【キャスト】
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- えりぴよ役(CV:ファイルーズあい)
ムービー
原作コミックス
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売り上げランキング: 9,868
(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会
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