【PS4】『龍が如く7 光と闇の行方』が2020年1月16日発売!主人公は「春日一番」で舞台は「横浜」、バトルはコマンド入力式の“ドラマティックRPG”!
リアルに再現された架空の繁華街を舞台に、仁義に生きる男の生き様を描くドラマティックアクションゲーム「龍が如く」シリーズ。セガゲームスは、その最新ナンバリングタイトルとなる『龍が如く7 光と闇の行方』を、PS4用ソフトとして2020年1月16日に発売すると発表しました。
『龍が如く7 光と闇の行方』では、桐生一馬の後を継ぐ新主人公「春日一番(かすが いちばん)」による、横浜を舞台とした物語が展開。ジャンルは“ドラマティックRPG”となり、従来の「龍が如く」シリーズならではの喧嘩アクションと、RPGのコマンド入力システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」により、誰でも爽快なバトルを楽しめるとのこと。
なお、本作は日本、アジアの他、北米、欧州でも発売される予定。既に各ショップで予約受付が開始されており、初回特典として、DLC装備アイテム「真島建設セット」のプロダクトコードと、「龍が如く」コラボブランドのグッズ抽選券が用意されています。また、9月12日(木)から開催される「東京ゲームショウ2019」のセガブースでは、本作の試遊出展が行われる予定です。
ゲーム概要
- ◆あらすじ
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主人公・春日一番は、組の兄貴分の罪を被り、自ら出頭。18年にも及ぶ厳しい刑務所生活を送る。
2019年、故郷の神室町に戻ってきた春日。しかし、町は以前の熱を失い、絶望感に満ち溢れていた。
その状況を作ったとされるのは、実の親のように慕っていた組長・荒川真澄だという。
荒川に問い質そうとする春日だが、「死んでくれ」という言葉と共に、冷酷な銃口を向けられ…。生死の淵を彷徨いながら、意識を取り戻した春日。
彼が目覚めた場所は神室町ではなく、横浜の伊勢佐木異人町だった。 - ◆キャスト
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- 春日一番(CV:中谷一博)
- 荒川真澄(Act:中井貴一)
- 沢城 丈(Act:堤 真一)
- ナンバ(Act:安田 顕)
- ◆ゲームの特徴など
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- 時系列は『龍が如く6』の後。新主人公の春日一番が、横浜を舞台に成りあがっていく。
- 春日一番は「ドラゴンクエスト」好きという設定。堀井雄二氏の許可を得て、ゲーム中に「ドラクエ」という文言を使っている。
- 堤真一、安田顕、中井貴一といった演技派俳優が、それぞれ春日に深く関わりを持つキャラクターとして登場。
- バトルはRPG的なコマンド入力式に。これは春日のキャラクター性も踏まえてのこと。「攻撃」「防御」「極技」といったコマンドが存在し、敵味方が入り乱れてのバトルが展開する。敵との距離感やフィールドの状況を考慮しながら戦うことがカギになる。
- 仲間となるキャラクターには職業が設定されており、ゲーム中にはハローワークのような施設で職業を変更可能。警備員は戦士的な役割を果たすなど、いわゆるRPG的な職業が現代の仕事とリンクした作りになっている。
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- タイトル
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龍が如く7 光と闇の行方
- 対応機種
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PS4
- 発売日
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2020年1月16日
- 価格
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8,390円(税別)
- ジャンル
-
ドラマティックRPG
- プレイ人数
-
1人
- メーカー
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セガゲームス
- CERO年齢区分
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D:17歳以上対象
- 特典内容
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- ■初回特典
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- DLC装備アイテム 「真島建設セット」プロダクトコード
- 「龍が如く」コラボブランド グッズ抽選券
(C)SEGA
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