【アニメ/漫画】サンリオの『ミュークルドリーミー』が2020年春にTVアニメ化!コミカライズ連載も決定!

『ミュークルドリーミー』は、2017年にサンリオが発表した、夢の中でお喋りするのが大好きな子猫のぬいぐるみ「みゅー」を中心としたコンテンツです。TVアニメは2020年春の放送を予定しており、空から落ちてきたみゅーが、心の優しい中学1年生の女の子「日向ゆめ」と出会うことから物語が始まります。
ゆめは、みゅーの不思議な力「ユメシンクロ」で夢の中に入り、みゅーと一緒に集めたら夢が叶うという「ドリーミーストーン」を蒐集していくことに。アニメではみゅーの他に、「すう」や「ぺこ」といったぬいぐるみも登場。ゆめの友達となる「今井ことこ」「月島まいら」との楽しい学校生活も見所です。
アニメの監督を務めるのは、「ひぐらしのなく頃に」シリーズなどで知られ、近年では「美少女戦士セーラームーンCrystal」シリーズなどを手掛ける今千秋氏。脚本は「ジュエルペット」シリーズや「プリパラ」シリーズなどの金杉弘子氏、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当します。キャストは、日向ゆめ役に「アイカツスターズ!」の早乙女あこを演じた村上奈津実さんが決定しました。
また、TVアニメ化に合わせて、2020年1月より講談社の月刊雑誌「おともだち」と「たのしい幼稚園」にてコミカライズ連載が決定。さらにアニメ化に先駆けて、今秋より全国の主要ショッピングセンター等で『ミュークルドリーミー』のプレイランド「みゅーちゃん・ドリーミーランド(仮)」が登場予定です。こちらは、みゅーと一緒に写真が撮れるフォトスポットや、描いたぬり絵をスキャンするとモニターに現れるデジタルゲーム、ビニール焼き画や砂絵が体験できるプレイスクールなどが用意されており、子供だけでなく家族で楽しめるコンテンツとなっています。
放送情報
- ◆TVアニメ『ミュークルドリーミー』
-
2020年春より放送開始
ストーリー
日向ゆめは、とっても明るく元気な中学1年生。
ゆめは入学式の前日、お空の上から落ちてきた謎のぬいぐるみを拾います。
そのぬいぐるみは自らを「みゅー」と名乗り、突然話し始めたのです。
しかも、「みゅー」はパートナーと心と心を通じ合わせると、
同じ夢の中に入ることができる『ユメシンクロ』という力を持っているといいます。
その夜、ゆめが見た夢にお空の上にあるミラクルドリーミー王国の女王様が現れ、ゆめに告げます。
「みゅー」と一緒にドリーミーストーンをいっぱい集めることができたら、
あなたの夢を一つだけ叶えます、と。こうしてゆめは新しい中学校で恋に部活に胸をときめかせながら、
「みゅー」と共にドリーミーストーンを集めることになるのです。
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
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- 監督:今千秋
- 脚本:金杉弘子
- 制作:J.C.STAFF
- 【キャスト】
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- 日向ゆめ(CV:村上奈津実)
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(C)2017,2019 SANRIO CO., LTD. 著作株式会社サンリオ ミュークルドリーミー製作委員会
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