【アニメ】お嬢様学校を舞台に描く格ゲー漫画『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』のアニメ化が決定!

『対ありでした。』は、対戦格闘ゲームにガチる女の子達の日常を描いたガールズコメディ。お嬢様学校で知られる黒美女子学院に入学した深月綾は、“お嬢さま”に強い憧れを抱く元・対戦格闘ゲームガチ勢な庶民女子高生。ある日、綾は生徒達から“白百合さま”と呼ばれ敬われる美少女・夜絵美緒が、格闘ゲーマーであるという秘密を知ってしまうことに。美緒から勝負を持ちかけれた綾は、その対戦を切っ掛けに、それまで離れていた格ゲーの世界と、再び向かい合うことになります。
アニメ化は、本日1月21日に発売されたコミックス第2巻の帯で告知されたもの。この発表に伴い、作者である江島先生によるイラストカット&コメントが寄せられています。アニメに関する最新情報は、今後発売の「月刊コミックフラッパー」誌面などで随時告知していくとのことです。
「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語(コメントあり)https://t.co/tp5O6ObZCN pic.twitter.com/kjSS6XJHrX
— コミックナタリー (@comic_natalie) January 20, 2021
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Tag ⇒ | 対ありでした。 | 月刊コミックフラッパー
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