【アニメ】話題沸騰の人気漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』が2022年TVアニメ化!ロイド役に江口拓也さんが決定!
集英社「少年ジャンプ+」にて連載中の遠藤達哉先生による漫画作品『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』が、2022年にTVアニメ化されることが明らかになりました。
『SPY×FAMILY』は、並外れた能力を持つ敏腕スパイ・ロイドと、圧倒的な戦闘力を誇る凄腕の殺し屋・ヨル、そして他人の心が読める超能力者の少女・アーニャが、それぞれの目的から偽装家族となり、3人共に互いの素性を隠しながら、一般家庭の日常を送るべく、日々のトラブルと奮闘する…というホームコメディ。
TVアニメ化にあたり、公式サイトと公式Twitterがオープンしており、メインスタッフと一部のキャストが発表された他、2種類のティザービジュアルと第1弾PVが解禁となっています。
2019年より連載がスタートした原作漫画は、シリアスなパートとコメディの要素が融合しつつ、テンポよく進んでいくストーリーや、一般的な家庭生活とは縁が無かった3人が、普通の家族としての日常を送ろうと努力する様を描くファミリードラマに、多くの読者の高い関心が集まり、閲覧数・コメント数・発行部数における「少年ジャンプ+」史上の最高記録を次々と更新する大ヒットを記録。
「次にくるマンガ大賞2019」WEBマンガ部門1位、「このマンガがすごい!2020」オトコ編1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」で1位、「第4回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にて大賞を受賞するなど、数々の漫画賞を獲得しています。11月4日に発売を控える最新コミックス8巻までのシリーズ累計発行部数は1,250万部を突破するという、今もっとも勢いのある漫画作品の一つです。
TVアニメのスタッフは、監督を「機動戦士ガンダムUC」の古橋一浩氏、キャラクターデザインを「約束のネバーランド」の嶋田和晃氏、音楽は「ドロヘドロ」の(K)NoW_NAME(ノウネイム)が務め、「進撃の巨人 Season1~3」のWIT STUDIOと「Fate/Grand Order ‐絶対魔獣戦線バビロニア‐」のCloverWorksが共同で制作にあたるとのこと。
また、キャスト発表第1弾として、本作の主人公の一人「ロイド・フォージャー」役に、江口拓也さんが決定。公式サイトでは江口さんと古橋監督からのコメントが掲載されています。ロイドのキャラクターボイスは第1弾PVでも確認できますので、ぜひご覧下さい。
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— 『SPY×FAMILY』アニメ公式 (@spyfamily_anime) November 1, 2021
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放送情報
- ◆TVアニメ『SPY×FAMILY』
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2022年放送予定
ストーリー
人は皆、誰にも見せぬ自分を持っている――
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、
東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、
ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈黄昏〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
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- 原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
- 監督:古橋一浩
- キャラクターデザイン:嶋田和晃
- 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME(ノウネイム)
- 制作:WIT STUDIO×CloverWorks
- 【キャスト】
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- ロイド・フォージャー(CV:江口拓也)
ムービー
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(C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
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