【新作ゲーム】「うたわれるもの」20周年記念作品『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』が発表!オシュトルらの過去の姿を描く新作で2022年発売予定!
アクアプラスは、11月24日に配信した「うたわれるもの20周年特別生放送」の中で、新作タイトル『モノクロームメビウス 刻ノ代贖(トキノタイカ)』を発表しました。発売は2022年の予定です。プラットフォームは未定ですが、スマートフォン向けゲームではないことが明言されています。
『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』は、2022年4月26日(火)に20周年を迎える「うたわれるもの」シリーズの記念タイトル。シリーズ第二部『偽りの仮面』や第三部『二人の白皇』に登場したキャラクターの過去の姿が描かれます。
本作で紡がれるのは、若き日のオシュトル(CV:利根健太朗さん)、ミカヅチ(CV:内田夕夜さん)、ムネチカ(CV:早見沙織さん)ら、後のヤマトを担う者達の物語。また、新キャラクターとして皆口裕子さんが演じるヒロイン「シューニャ」が登場するとのこと。
生放送ではPVが配信された他、スタッフの情報などが公開。原案・脚本は「うたわれるもの」シリーズの企画・シナリオで知られる菅宗光氏、キャラクターデザインはmi氏、オリジナルキャラクターデザインを甘露樹氏とみつみ美里氏、音楽監督をアクアプラスの下川直哉氏が務めるとのこと。劇中のアニメーションはTVアニメ第二部、第三部の制作を手掛けるWHITE FOXが担当し、主題歌「トキノタイカ」を「うたわれるもの」シリーズでお馴染みのSuaraさんが歌唱しています。
ゲームデザインはオープンワールド風で、生放送では3Dのキャラクターがフィールドを駆けるシーンなども確認できました。生放送のアーカイブは後日配信予定となっていますので、こちらをチェックしつつ、今後の続報を待ちたいと思います。
⇒先駆け御免!! うたわれるもの20周年特別生放送|アクアプラス
(C)AQUAPLUS
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