【アニメ】漫画『左ききのエレン(原作版)』がアニメ化!広告業界とアート業界を舞台に描くクリエイター群像劇


『左ききのエレン』は、広告業界とアート業界を舞台にしたクリエイター群像劇。凡人ながらも、デザイナーとしての成功を夢見て、日々奮闘する朝倉光一(あさくら こういち)と、類まれなる絵の才能を持ちながら、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸(やまぎし)エレンの二人を中心に、物語が綴られています。
原作漫画は2015年にWEBメディアプラットフォーム「note」で公開されて話題を呼び、2017年からnifuni先生によるリメイク版が集英社「少年ジャンプ+」にて連載を開始。リメイク版は2022年10月に完結を迎えました。現在、コミックスは原作版が28巻、リメイク版は全24巻が発売されており、発行部数はシリーズ累計270万部を突破しています。2019年には毎日放送制作の実写ドラマが放送された他、2020年に舞台化され、2022年にかけて全3公演が行われました。
今回アニメ化されるのは、少年ジャンプ+のリメイク版ではなく、原作版とのこと。Amazonではアニメ化を記念して、原作版が20巻まで無料公開されています。この機会にぜひチェックしてみてください。
㊗️アニメ化🎉🎉🎉#左ききのエレン https://t.co/vUwQ3DTBO6 pic.twitter.com/1A8Qe8Bbo9
— nifuni|左ききのエレン12/2(金)23・24巻発売! (@ni_nifuni) December 1, 2022
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