【PSP】『ぼくのなつやすみ4』“登場人物”紹介ページが追加!声優情報公開!
『ぼくのなつやすみ4』公式サイトに、キャラクター紹介ページが公開されました。各登場人物の声優情報も確認できるほか、サンプルボイスを試聴可能です。
『ぼくのなつやすみ4』は1980年代の瀬戸内海の島々と海を舞台に、『ボク』の元気いっぱいの夏休みが描かれる「ぼくなつ」シリーズの最新作。携帯機であるPSPに合わせて、ヤリコミ要素やサブゲームも大増量しているとのこと。
発売日は7月2日、UMD版とダウンロード版が用意され、それぞれUMD版が4,980円、ダウンロード版が3,800円で発売予定です。
『ぼくのなつやすみ4』 登場人物紹介
■メインキャラクター
●『ボク』(CV:矢島晶子)
夏休みの一ヶ月間、瀬戸内海地方にあるおじの家に遊びにきます。見た目はかわいい男の子。でも、いたずらや悪だくみが得意でなぜか女の子にもてそう。特技は絵を描くことで、身の回りにおこった出来事をなんでも絵日記に描いて記録していきます。
●『キミコ(島波公子)』(CV:本多陽子)
おじの弟の家のひとり娘。明るく勝気でひょうきんだが、夢見がちなところも。ボク同様に、夏休みを利用しておじの家に遊びに来ています。
●『太陽』(CV:田中真弓)
おじの家の長男。まっすぐすぎる熱血漢でシリーズ最大のボクのライバル。ボクにライバル宣言したり、いきなり男子同盟を結んで女子と対決しようと提案したりも。おじとは異なり、水軍の宝にはあまり興味がないようだが…。
■おじ家族
●『おじちゃん(島波幸雄)』(CV:金尾哲夫)
あっち島(しま)の造船所に勤めるおじちゃん。ボクのおとうさんのお兄さん(長男)。厳しくも豪快でおおらか。
●『おばちゃん(島波まこ)』(CV:土井美加)
美人でおしゃべりで、機転がきくやさしいおばちゃん。毎晩、家族に隠れてひとりでアイスキャンデーを食べています。気が強い面もあり…。
●『おばあちゃん(島波智)』(CV:山本与志恵)
元気で物知り。きびしい性格のおじとぶつかることがある。勘違いをしているように思えることがあるが、多くの場合、ばあちゃんの方が正しい。
●『漫画ねえちゃん(島波のあ)』(CV:谷村美月)
おじの家の長女(太陽の姉)。漫画やアニメをこよなく愛する人。普段は大阪の美大に通っています。よくみるとかなりの美人。
■島のこどもたち
●『ぺったん(吉田太郎)』(CV:下和田裕貴)
吉田商店の長男。いつも悪だくみを考えているが、どこか抜けていて憎めない。将来の夢は吉田商店を世界的大企業に育てることらしい。
●『マメ(かわぬま瞑)』(CV:川田妙子)
おてんばで物知り。「予言」でこれから行くと良いところを教えてくれる。秘密基地のアイドル的存在。朋子ひめと仲が良い。
●『ジュニア(次郎)』(CV:浅井清己)
ぺったんの弟でしっかり者。おかあさんがいないことをさびしく思っている。テレビ番組などの知識では誰もジュニアにかなわない。
●『朋子ひめ(城屋朋子)』(CV:藤村歩)
あっち島のお金持ち、城屋さんちのひとり娘。おしとやかで優しいが、謎めいた部分も多い。時代が違えば「姫」だったらしい。
■その他の登場人物
●『75号(船長)』(CV:ダンカン)
あっち島とこっち島をつなぐ連絡船の船長。風体や言葉遣いは乱暴な感じだが、ボクくんに釣り竿を貸してくれる優しさも。でも…なんで「75号」?
●『橋本小百合』(CV:原田知世)
夏の間だけ城屋さんちに居候している謎の女性。子供の頃、都会に引っ越すまでこの町に住んでおり、吉田商店の店主と幼なじみだったようだが…。
●『ボク』(CV:矢島晶子)
夏休みの一ヶ月間、瀬戸内海地方にあるおじの家に遊びにきます。見た目はかわいい男の子。でも、いたずらや悪だくみが得意でなぜか女の子にもてそう。特技は絵を描くことで、身の回りにおこった出来事をなんでも絵日記に描いて記録していきます。
●『キミコ(島波公子)』(CV:本多陽子)
おじの弟の家のひとり娘。明るく勝気でひょうきんだが、夢見がちなところも。ボク同様に、夏休みを利用しておじの家に遊びに来ています。
●『太陽』(CV:田中真弓)
おじの家の長男。まっすぐすぎる熱血漢でシリーズ最大のボクのライバル。ボクにライバル宣言したり、いきなり男子同盟を結んで女子と対決しようと提案したりも。おじとは異なり、水軍の宝にはあまり興味がないようだが…。
■おじ家族
●『おじちゃん(島波幸雄)』(CV:金尾哲夫)
あっち島(しま)の造船所に勤めるおじちゃん。ボクのおとうさんのお兄さん(長男)。厳しくも豪快でおおらか。
●『おばちゃん(島波まこ)』(CV:土井美加)
美人でおしゃべりで、機転がきくやさしいおばちゃん。毎晩、家族に隠れてひとりでアイスキャンデーを食べています。気が強い面もあり…。
●『おばあちゃん(島波智)』(CV:山本与志恵)
元気で物知り。きびしい性格のおじとぶつかることがある。勘違いをしているように思えることがあるが、多くの場合、ばあちゃんの方が正しい。
●『漫画ねえちゃん(島波のあ)』(CV:谷村美月)
おじの家の長女(太陽の姉)。漫画やアニメをこよなく愛する人。普段は大阪の美大に通っています。よくみるとかなりの美人。
■島のこどもたち
●『ぺったん(吉田太郎)』(CV:下和田裕貴)
吉田商店の長男。いつも悪だくみを考えているが、どこか抜けていて憎めない。将来の夢は吉田商店を世界的大企業に育てることらしい。
●『マメ(かわぬま瞑)』(CV:川田妙子)
おてんばで物知り。「予言」でこれから行くと良いところを教えてくれる。秘密基地のアイドル的存在。朋子ひめと仲が良い。
●『ジュニア(次郎)』(CV:浅井清己)
ぺったんの弟でしっかり者。おかあさんがいないことをさびしく思っている。テレビ番組などの知識では誰もジュニアにかなわない。
●『朋子ひめ(城屋朋子)』(CV:藤村歩)
あっち島のお金持ち、城屋さんちのひとり娘。おしとやかで優しいが、謎めいた部分も多い。時代が違えば「姫」だったらしい。
■その他の登場人物
●『75号(船長)』(CV:ダンカン)
あっち島とこっち島をつなぐ連絡船の船長。風体や言葉遣いは乱暴な感じだが、ボクくんに釣り竿を貸してくれる優しさも。でも…なんで「75号」?
●『橋本小百合』(CV:原田知世)
夏の間だけ城屋さんちに居候している謎の女性。子供の頃、都会に引っ越すまでこの町に住んでおり、吉田商店の店主と幼なじみだったようだが…。
![]() | ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図 (2009/07/02) Sony PSP 商品詳細を見る |
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図
【対応ハード】PSP
【発売日】2009年7月2日
【価格】UMD版4,980円(税込) ダウンロード版3,800円(税込)
【ジャンル】なつやすみアドベンチャー
【プレイ人数】1人
【メーカー】ソニー・コンピュータエンタテインメント 制作:ミレニアムキッチン
【CERO年齢区分】A:全年齢対象
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ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図 公式サイト
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