コードギアス 反逆のルルーシュR2 第15話 TURN 15 『C の 世界』 感想
コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 15 『C の 世界』のストーリー&感想です。
以下の文にはネタバレを含みますのでご注意下さい。
ルルーシュは己にとって最大の敵と相対する。そして灰色の魔女は、己の願いの成就を求める。
少年と魔女、二人の求める先にあるのは・・・
コードギアス 反逆のルルーシュR2
TURN 15 『C の 世界』
黒の騎士団のギアス嚮団殲滅作戦に巻き込まれ死亡したバトレー。本来は自分の体を改造した憎むべき相手だが、ジェレミアはその皇族への忠誠心に偽りはなかったことを認め、尊敬の意を表すことで弔う。


『バトレー・・・私をこのような体に改造した憎むべき男だが・・・君の皇族に対する忠義は本物であった・・・ならばこそ、私は決意しよう・・・君を尊敬すると!』
『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・!貴様は、死ね!!』


最大の敵、ブリタリア皇帝シャルルに相対するルルーシュ。蜃気楼のレーザー反射板でギアスの光情報を反射させ、皇帝にギアスをかけようと試みる。お互いのギアス合戦になるかと思われたが・・・


シャルルは一切の攻撃が通用しない、C.C.やV.V.と同じ不死の体となっていた。


C.C.はシャルルがV.V.から『コード』を奪い、V.V.を殺したのだという。
『V.V.、お前さ・・・マリアンヌのこと、好きだったんだろ?』


この世界の真の姿を教えるという皇帝によって、不思議な空間へと送られるルルーシュ。
そこは無数の仮面と歯車が刻む、奇妙な異空間だった。
皇帝から語られる世界の理。そしてこの空間に現れるC.C.。
そして、C.C.から語られる自らの願いとは・・・
『我が願いは死ぬこと。私の存在が永遠に終わることだ』


永遠に生きる者の安息、『死』を語るC.C.。そして彼女の手によって、ルルーシュは『Cの世界』へ送られる。




『Cの世界』で現実の世界とは違う『C.C.』から、彼女の過去を聞かされるルルーシュ。
C.C.は子供の時行く当てもなく倒れたところで、教会の修道女を思わせる女から、『ギアス』を授かった。




C.C.に発現したギアスは『愛されること』。
彼女の心にあった、『誰かに愛されたい』という願いは叶った。しかし、愛されすぎて、どれが本物の愛なのかさえもわからなくなってしまう。C.C.が本当に信じたのは、ギアスのかからない、自分にギアスを与えたシスターだけ。彼女だけは、自分を叱ってくれた・・・。信じられた。
しかし、その心は裏切られる。永遠の命を持つものが死という自由を得るためには、一定以上のギアスを持つ誰かを身代りにするしかない。


C.C.は、シスターの永遠を終わらせるための道具に過ぎなかった・・・。
『ざぁーんねんでした!あなた騙されちゃったの!』
そして今、C.C.は自らの永い旅を終わらせるため、同じ不死の身となった皇帝にその身を預ける・・・。
『答えろC.C.!なぜ俺と代替わりして、死のうとしなかった!俺に永遠の命という、地獄を押し付けることだって出来たはずだ!』
『そんな顔で死ぬな!最後くらい笑って死ね!必ず俺が笑わせてやる・・・だからッ!!』
皇帝を押しのけ、C.C.はルルーシュを解放する。



『なんたる愚かしさかァァアアアアアッ!!』
『アーカーシャの剣』を破壊し、『Cの世界』から戻ってきたルルーシュとC.C.・・・。だが、C.C.は記憶退行を起こしていた。

『あの・・・どなたでしょうか・・・?』
困惑するルルーシュにC.C.は・・・。

『あ・・・新しいご主人様ですか?できるのは・・・料理の下ごしらえと掃除、水汲みと、牛と羊の世話、裁縫、文字は少しなら読めます・・・数は20まで・・・あ・・・死体の片づけもやっていましたから・・・』

相変わらず怒涛の展開が続きますコードギアス・・・
今回でC.C.の願いが明かされましたね。それは“自らの死”。不死者たる彼女の願いは己の存在を終わらせること。
皇帝はV.V.のコードを奪い、ギアス能力を失う代わりに不死の体を得ました。
嘘にまみれた世界。嘘にまみれた自分・・・。皇帝が言う、『人はこの世界で一人しかいない』という言葉が意味するものは、いったい何のでしょう?あの空間にこそ、その答えがあるように思えますが・・・。
思考エレベーター・・・全ての人々の思考に干渉するシステム。でも『アーカーシャの剣』はそれだけのものではないはず・・・神を殺すためのシステムですからね。
C.C.が永遠の安らぎよりも選びとったルルーシュとの絆・・・それによりC.C.は記憶喪失となってしまいましたが・・・何だか次回から新鮮なC.C.が見られそうですね^^;
そしてV.V.の死。不死のコードを奪われた者はその刻印と共に永遠の命を失う・・・。
皇帝はV.V.のコードを奪ったとC.C.は言っていましたが、なぜ、兄とまで呼んでいたV.V.を、皇帝は殺したのか。前回『黄昏の扉』から現れた皇帝は、『また、兄さんは嘘を吐いた・・・』と言っていました。
そしてその直前にV.V.に聞いた、「ルルーシュに刺客を送ったのか」という問い。皇帝はルルーシュを殺そうとはしていないようですね。だから兄であったはずのV.V.殺したというのは早計ですが・・・
C.C.が言った、『V.V.はマリアンヌの事を好きだった』という事と、皇帝の真の目的・・・この辺りに関係がある気がします。
そして『Cの世界』の裏側で動いていた出来事。

スザクのカレンへのリフレイン投与は未遂。もっとも、自分のしようとしている行為がルルーシュと同じ手段をとっていると寸前で気付いたからのようですが・・・。少しひっかかる描写がありましたが、あれは本当にこれ以上犠牲者を出すまいと焦っていたからでしょうか?

ナナリーから『以前電話で会話した相手が兄ルルーシュだったのではないか』という質問に対して
返答できなかった際に言われた『貴方もお兄様と同じ』という言葉に対して、どう行動するのか・・・。
最も同じくされたくない相手ですから、激しく拒否反応を起こすような気がします・・・。


ミス・ローマイヤー、スザクの手に触れ、嘘を見抜くナナリー。
ナナリーの人の嘘を見抜く力は、ギアスという力へのアンチテーゼのようにも思えますね。
目が見えないせいか、相手の心を読み取ることに長けている・・・嘘を見抜くことができる。
実は裏で動いている事に対していろいろと勘付いているのかもしれません。



ニーナの原子爆弾(核兵器?)『フレイヤ』の開発成功。“アインシュタイン”の名前のとおりの発明をした彼女ですが・・・。これによって今後の戦況に大きな変化が出ることが予想されますね・・・。現実に起こった出来事と連想させるような事態にならなければいいのですが・・・。
シュナイゼルが口にした『ダモクレス』はヨーロッパの故事である「ダモクレスの剣」を意味しているのだと思いますが・・・戦争に対する大きな抑止力を持つ、あるいは誇示することで絶対的な力を見せつけ、戦わずして勝利を得る・・・。しかし使われそうですよね、実際。





ヴィレッタと扇の逃避行。ヴィレッタはイレブンとの汚点を雪ぐため、扇を殺そうと呼び出しますが・・・
扇はヴィレッタに殺される覚悟で、逢いに来ていた。こういうところ、扇は潔いのですよね・・・。
だからヴィレッタもそれまで生じていた迷いを捨てきれずに、扇を殺すことはできなかった。
しかしディートハルトの命令で扇を付けていた咲世子に見つかり、殺されそうになったヴィレッタを庇って、扇は負傷・・・でもあのまま死ぬことはないように思います。ヴィレッタも彼を庇いながら崖下の川に落ちましたし・・・。でも、例え二人とも無事であっても、黒の騎士団にはもう戻れませんよね。
身分違いの愛の逃避行・・・ヴィレッタと扇の今後が気になります。
皇帝の狙いは明かされぬまま・・・そして記憶を失い、(正確には記憶退行した)奴隷として日々を送っていた頃の自分に戻ってしまったC.C.。
次回 反逆のルルーシュR2 TURN16 超合集国決議第壱號
次回はギアスの謎とはひとまず離れ、ブリタニアとの戦争のお話になりそうです。
<関連サイト>
コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト


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以下の文にはネタバレを含みますのでご注意下さい。
ルルーシュは己にとって最大の敵と相対する。そして灰色の魔女は、己の願いの成就を求める。
少年と魔女、二人の求める先にあるのは・・・
コードギアス 反逆のルルーシュR2
TURN 15 『C の 世界』
黒の騎士団のギアス嚮団殲滅作戦に巻き込まれ死亡したバトレー。本来は自分の体を改造した憎むべき相手だが、ジェレミアはその皇族への忠誠心に偽りはなかったことを認め、尊敬の意を表すことで弔う。


『バトレー・・・私をこのような体に改造した憎むべき男だが・・・君の皇族に対する忠義は本物であった・・・ならばこそ、私は決意しよう・・・君を尊敬すると!』
『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・!貴様は、死ね!!』


最大の敵、ブリタリア皇帝シャルルに相対するルルーシュ。蜃気楼のレーザー反射板でギアスの光情報を反射させ、皇帝にギアスをかけようと試みる。お互いのギアス合戦になるかと思われたが・・・


シャルルは一切の攻撃が通用しない、C.C.やV.V.と同じ不死の体となっていた。


C.C.はシャルルがV.V.から『コード』を奪い、V.V.を殺したのだという。
『V.V.、お前さ・・・マリアンヌのこと、好きだったんだろ?』


この世界の真の姿を教えるという皇帝によって、不思議な空間へと送られるルルーシュ。
そこは無数の仮面と歯車が刻む、奇妙な異空間だった。
皇帝から語られる世界の理。そしてこの空間に現れるC.C.。
そして、C.C.から語られる自らの願いとは・・・
『我が願いは死ぬこと。私の存在が永遠に終わることだ』


永遠に生きる者の安息、『死』を語るC.C.。そして彼女の手によって、ルルーシュは『Cの世界』へ送られる。




『Cの世界』で現実の世界とは違う『C.C.』から、彼女の過去を聞かされるルルーシュ。
C.C.は子供の時行く当てもなく倒れたところで、教会の修道女を思わせる女から、『ギアス』を授かった。




C.C.に発現したギアスは『愛されること』。
彼女の心にあった、『誰かに愛されたい』という願いは叶った。しかし、愛されすぎて、どれが本物の愛なのかさえもわからなくなってしまう。C.C.が本当に信じたのは、ギアスのかからない、自分にギアスを与えたシスターだけ。彼女だけは、自分を叱ってくれた・・・。信じられた。
しかし、その心は裏切られる。永遠の命を持つものが死という自由を得るためには、一定以上のギアスを持つ誰かを身代りにするしかない。


C.C.は、シスターの永遠を終わらせるための道具に過ぎなかった・・・。
『ざぁーんねんでした!あなた騙されちゃったの!』
そして今、C.C.は自らの永い旅を終わらせるため、同じ不死の身となった皇帝にその身を預ける・・・。
『答えろC.C.!なぜ俺と代替わりして、死のうとしなかった!俺に永遠の命という、地獄を押し付けることだって出来たはずだ!』
『俺を憐れんだのか!C.C.!!』
『・・・・・・・』
『そんな顔で死ぬな!最後くらい笑って死ね!必ず俺が笑わせてやる・・・だからッ!!』
皇帝を押しのけ、C.C.はルルーシュを解放する。


『これ以上・・・奪われてたまるか!!』

『なんたる愚かしさかァァアアアアアッ!!』
『アーカーシャの剣』を破壊し、『Cの世界』から戻ってきたルルーシュとC.C.・・・。だが、C.C.は記憶退行を起こしていた。

『あの・・・どなたでしょうか・・・?』
困惑するルルーシュにC.C.は・・・。

『あ・・・新しいご主人様ですか?できるのは・・・料理の下ごしらえと掃除、水汲みと、牛と羊の世話、裁縫、文字は少しなら読めます・・・数は20まで・・・あ・・・死体の片づけもやっていましたから・・・』

相変わらず怒涛の展開が続きますコードギアス・・・
今回でC.C.の願いが明かされましたね。それは“自らの死”。不死者たる彼女の願いは己の存在を終わらせること。
皇帝はV.V.のコードを奪い、ギアス能力を失う代わりに不死の体を得ました。
嘘にまみれた世界。嘘にまみれた自分・・・。皇帝が言う、『人はこの世界で一人しかいない』という言葉が意味するものは、いったい何のでしょう?あの空間にこそ、その答えがあるように思えますが・・・。
思考エレベーター・・・全ての人々の思考に干渉するシステム。でも『アーカーシャの剣』はそれだけのものではないはず・・・神を殺すためのシステムですからね。
C.C.が永遠の安らぎよりも選びとったルルーシュとの絆・・・それによりC.C.は記憶喪失となってしまいましたが・・・何だか次回から新鮮なC.C.が見られそうですね^^;
そしてV.V.の死。不死のコードを奪われた者はその刻印と共に永遠の命を失う・・・。
皇帝はV.V.のコードを奪ったとC.C.は言っていましたが、なぜ、兄とまで呼んでいたV.V.を、皇帝は殺したのか。前回『黄昏の扉』から現れた皇帝は、『また、兄さんは嘘を吐いた・・・』と言っていました。
そしてその直前にV.V.に聞いた、「ルルーシュに刺客を送ったのか」という問い。皇帝はルルーシュを殺そうとはしていないようですね。だから兄であったはずのV.V.殺したというのは早計ですが・・・
C.C.が言った、『V.V.はマリアンヌの事を好きだった』という事と、皇帝の真の目的・・・この辺りに関係がある気がします。
そして『Cの世界』の裏側で動いていた出来事。

スザクのカレンへのリフレイン投与は未遂。もっとも、自分のしようとしている行為がルルーシュと同じ手段をとっていると寸前で気付いたからのようですが・・・。少しひっかかる描写がありましたが、あれは本当にこれ以上犠牲者を出すまいと焦っていたからでしょうか?

ナナリーから『以前電話で会話した相手が兄ルルーシュだったのではないか』という質問に対して
返答できなかった際に言われた『貴方もお兄様と同じ』という言葉に対して、どう行動するのか・・・。
最も同じくされたくない相手ですから、激しく拒否反応を起こすような気がします・・・。


ミス・ローマイヤー、スザクの手に触れ、嘘を見抜くナナリー。
ナナリーの人の嘘を見抜く力は、ギアスという力へのアンチテーゼのようにも思えますね。
目が見えないせいか、相手の心を読み取ることに長けている・・・嘘を見抜くことができる。
実は裏で動いている事に対していろいろと勘付いているのかもしれません。



ニーナの原子爆弾(核兵器?)『フレイヤ』の開発成功。“アインシュタイン”の名前のとおりの発明をした彼女ですが・・・。これによって今後の戦況に大きな変化が出ることが予想されますね・・・。現実に起こった出来事と連想させるような事態にならなければいいのですが・・・。
シュナイゼルが口にした『ダモクレス』はヨーロッパの故事である「ダモクレスの剣」を意味しているのだと思いますが・・・戦争に対する大きな抑止力を持つ、あるいは誇示することで絶対的な力を見せつけ、戦わずして勝利を得る・・・。しかし使われそうですよね、実際。





ヴィレッタと扇の逃避行。ヴィレッタはイレブンとの汚点を雪ぐため、扇を殺そうと呼び出しますが・・・
扇はヴィレッタに殺される覚悟で、逢いに来ていた。こういうところ、扇は潔いのですよね・・・。
だからヴィレッタもそれまで生じていた迷いを捨てきれずに、扇を殺すことはできなかった。
しかしディートハルトの命令で扇を付けていた咲世子に見つかり、殺されそうになったヴィレッタを庇って、扇は負傷・・・でもあのまま死ぬことはないように思います。ヴィレッタも彼を庇いながら崖下の川に落ちましたし・・・。でも、例え二人とも無事であっても、黒の騎士団にはもう戻れませんよね。
身分違いの愛の逃避行・・・ヴィレッタと扇の今後が気になります。
皇帝の狙いは明かされぬまま・・・そして記憶を失い、(正確には記憶退行した)奴隷として日々を送っていた頃の自分に戻ってしまったC.C.。
次回 反逆のルルーシュR2 TURN16 超合集国決議第壱號

次回はギアスの謎とはひとまず離れ、ブリタニアとの戦争のお話になりそうです。
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ラストに向かってるのか?急展開ですなぁ。 思わず見直してしまったですよ。 ・・・でも理解したとは言いがたいが(汗)
15話「C の 世界」
みんなシャルル!
コードギアスR2(15話)「Cの世界」 いやぁ~今週のギアスは怒涛の展開でかな
何だこの超展開は!!!! 展開早くて全く理解困難!! 皇帝は不老不死を手に入れて
コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN15「C の 世界」の感想
もう、さっぱりわけが分からなくなってきた。
第15話「Cの世界」感想。 扇とヴィレッタはどうにでもなってよろしい[E:bleah]。
V2「ねぇ、シャルル。Cの世界ってどんな世界?」
若本皇帝「そうですねぇ…Cカップの女の子しか存在しない世界とか。」
ギアス…ん~難しい。
CRAZE(狂気) の 世界
コードギアスR2 第15話感想です。
もう何が何だか分からない;
捕まって酷い事されちゃいそうなカレン。
初見では、まったくのちんぷんかんぷん
何回か見直して、ようやく理解するぐらい今回は難しい内容でした。
コードギアスR2 TURN 15『Cの世界』
C.C.の本当の願いって話でした。
ルルvs皇帝とC.C.の願い。
あれ……?心臓がばくばくうるさいぞ?
※ネタバレ注意
うpろだはびみょうだなぁ……
愛で、ロリが! 落ちてく~る~♪
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