【PSP】『ゴッドイーター(GOD EATER)』ゲーム概要、ストーリー、アラガミ、メッセージ公開!
PSP用ハンティングアクション『ゴッドイーター(GOD EATER)』の公式サイトが更新。
集団戦闘と神機(ジンキ)を使ったアクションを伝えるゲーム概要、本作のストーリー、敵モンスターとなる“アラガミ”の説明が追加されました。プロデューサーの富澤祐介氏からのメッセージも公開されています。
『ゴッドイーター』は、群れを成して襲ってくるモンスターをプレイヤー同士の連繋で倒す最大4人でのマルチプレイや、3つの形態に変型する武器、神機(ジンキ)により、ハイスピードかつ多彩で爽快なアクションを楽しむことができます。また、自在なキャラメイキングや武器のカスタマイズも魅力の一つです。
■『ゴッドイーター』ゲーム概要
●4人の仲間と共に戦い抜くハイスピード連繋アクション
『ゴッドイーター』は、最大4人の仲間と協力し、可変型生態兵器『神機』を操り、スピーディな連繋アクションを駆使して巨大な敵生物『アラガミ』の集団を討伐していくハンティング・アクション。神機の力で運動能力を強化されたゴッドイーターたちは、猛ダッシュや2段ジャンプといった多彩なハイスイードアクションが可能。強大で狡猾な敵を、仲間との協力と多彩なアクションで倒す爽快感抜群のバトルを楽しむことができる。
●「斬る」「撃つ」「喰らう」の3つの形態を切り替える多彩な武器『神機』
ゴッドイーターが操る生態兵器『神機(ジンキ)』は、敵であるアラガミの細胞を取り込むことで、多彩な攻撃やカスタマイズが可能。プレイヤーは戦況に合わせて、戦闘中いつでも『剣』『銃』『捕喰』の3つの形態(フォーム)を瞬時に切り替えることができる。
神機のフォームの中でも特徴的な『捕喰形態(プレデターフォーム)』は、巨大な口と化した神機で敵の体に喰らいつくことで、『神機解放(バースト)モード』が発動。一定時間圧倒的なスピードど攻撃能力の向上を得られる他、敵の特殊能力を奪って自ら使用することができる。
また、討伐した「アラガミ」から得られた報酬素材により、『神機』は様々なカスタマイズが可能。銃、剣、盾など、各部ごとの強化パーツを組みあげて自分だけの神機を作成することができる。
●巨大な敵『アラガミ』との『集団VS集団』戦闘
ゴッドイーターたち、そして人類にとっての脅威となる巨大な生物『アラガミ』。世界中を『捕喰』し、様々な形態をとったアラガミたちに対抗できるのは、同じく捕喰機能を持つ『神機』を携えたゴッドイーター達のみ。巨大で強力なのはもちろん、見た目からは想像できないほど狡猾で素早いものが多いのがアラガミの特徴。
時には最大8体の敵が同一フィールドでプレイヤーに襲いかかることも。並み居る強敵を同時に相手にする緊迫感、多彩なフィールドの地形や仲間との連繋を利用して難関をクリアする奥深い戦略性が本作の醍醐味といえるだろう。
■ストーリー&敵モンスター『アラガミ』
■『ストーリー』
今から50年以上先の未来。世界は“神”によって喰い荒されていた。
ある日、北欧地域にてこれまでの生物の組成とは全く異なる細胞『オラクル細胞』が発見される。
その後爆発的に発生・増殖していったオラクル細胞は地球上のありとあらゆる対象を『捕喰』しながら急激な進化
を遂げ、凶暴な生物体として多様に分化。ほとんどの都市文明は彼らによって短期間のうちに崩壊したのだった。このオラクル細胞の集合体からなる脅威を、人は『アラガミ』と呼んだ。
アラガミに対して既存の兵器は補喰効果により一切無効であった。既存の軍や政府は無力化し、人々に残されたのは世界の終焉を待つことのみかと思われた。そんな時、同じオラクル細胞を埋め込んだ生態兵器『神機』が生化学企業『フェンリル』によって開発される。そして、自らの体にオラクル細胞を接種し、神機と自らを連結させることでそれを操る特殊部隊、通称『ゴッドイーター』が編成されたのである。
人類は、その崩壊の一歩手前で『神を喰らうもの』を手に入れたのだった。
ゴッドイーターの任務は、地下居住区に近付くアラガミを撃退し、そのオラクル細胞のコアを素材として持ち帰ること。しかし、無尽蔵に増殖するアラガミに対抗する彼らの闘いは、常に死と隣り合わせの苛烈なものであった。大切な人を守るために、あるいは豊富な報酬を目当てに、様々な理由で集まったゴッドイーターたちの戦いが今日も始まる。
そんな、信じるべきものを喪った時代。明日なき戦いの果てに彼らはどんな未来を手にするのだろうか――。
■人類の敵、『アラガミ』
2060年代に突如として発生した「オラクル細胞」が地球上のありとあらゆる対象を『捕喰』しながら急激な吸収進化を遂げ、現在のような多様な生物体として分化。その荒ぶる姿を目の当たりにし、いつしか人々は八百万の神々になぞらえ彼らを『アラガミ』と呼ぶようになった。現在もその種類は増え続けており、新種の出現は人類にとって常に脅威となっている。ゴッドイーターたちの間ではそれぞれのアラガミの行動特性、弱点などの情報共有が欠かせないものとなっている。彼らの生態を知ることが、この世界で生き残るための必須条件なのだ。
今から50年以上先の未来。世界は“神”によって喰い荒されていた。
ある日、北欧地域にてこれまでの生物の組成とは全く異なる細胞『オラクル細胞』が発見される。
その後爆発的に発生・増殖していったオラクル細胞は地球上のありとあらゆる対象を『捕喰』しながら急激な進化
を遂げ、凶暴な生物体として多様に分化。ほとんどの都市文明は彼らによって短期間のうちに崩壊したのだった。このオラクル細胞の集合体からなる脅威を、人は『アラガミ』と呼んだ。
アラガミに対して既存の兵器は補喰効果により一切無効であった。既存の軍や政府は無力化し、人々に残されたのは世界の終焉を待つことのみかと思われた。そんな時、同じオラクル細胞を埋め込んだ生態兵器『神機』が生化学企業『フェンリル』によって開発される。そして、自らの体にオラクル細胞を接種し、神機と自らを連結させることでそれを操る特殊部隊、通称『ゴッドイーター』が編成されたのである。
人類は、その崩壊の一歩手前で『神を喰らうもの』を手に入れたのだった。
ゴッドイーターの任務は、地下居住区に近付くアラガミを撃退し、そのオラクル細胞のコアを素材として持ち帰ること。しかし、無尽蔵に増殖するアラガミに対抗する彼らの闘いは、常に死と隣り合わせの苛烈なものであった。大切な人を守るために、あるいは豊富な報酬を目当てに、様々な理由で集まったゴッドイーターたちの戦いが今日も始まる。
そんな、信じるべきものを喪った時代。明日なき戦いの果てに彼らはどんな未来を手にするのだろうか――。
■人類の敵、『アラガミ』
2060年代に突如として発生した「オラクル細胞」が地球上のありとあらゆる対象を『捕喰』しながら急激な吸収進化を遂げ、現在のような多様な生物体として分化。その荒ぶる姿を目の当たりにし、いつしか人々は八百万の神々になぞらえ彼らを『アラガミ』と呼ぶようになった。現在もその種類は増え続けており、新種の出現は人類にとって常に脅威となっている。ゴッドイーターたちの間ではそれぞれのアラガミの行動特性、弱点などの情報共有が欠かせないものとなっている。彼らの生態を知ることが、この世界で生き残るための必須条件なのだ。
ゴッドイーター(GOD EATER)
GOD EATER(ゴッドイーター)(仮称)
()
Sony PSP
商品詳細を見る
【対応ハード】PSP
【発売日】2009年秋発売予定
【価格】未定
【ジャンル】チーム連繋型ハイスピードハンティングアクション
【プレイ人数】1人?4人
【メーカー】バンダイナムコゲームス
【CERO年齢区分】審査予定
【備考】無線LAN機能、アドホックモード、インフラストラクチャーモード対応
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<関連サイト>
GOD EATER:ゴッドイーター 公式サイト
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Tag ⇒ | ゴッドイーター | GODEATER | ハンティングアクション | バンダイナムコゲームス
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