【DS】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY（ストレンジ・ジャーニー）』10月8日発売決定！【カタコト日記～日々の徒然～】

【DS】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY（ストレンジ・ジャーニー）』10月8日発売決定！

ニンテンドーDS用RPG『真・女神転生 STRANGE JOURNEY（ストレンジ・ジャーニー）』がアトラスから発売される事が明らかになりました。

本作は、アトラスが手掛ける『真・女神転生』シリーズの最新作。南極に突如現れた異次元空間“シュバルツバース”を舞台に、シリーズおなじみの3Dダンジョンでの冒険や、悪魔との遭遇など、“メガテン”ならではの世界観が展開されるとのこと。

これまでの“メガテン”シリーズ同様、キャラクターや悪魔たちは金子一馬氏がデザインを担当されます。そして、注目すべき『真・女神転生』シリーズの顔ともいえる悪魔の種類は、なんとシリーズ最多の300体以上。金子一馬氏描き下ろしの新悪魔を始めとして、過去の作品に存在した懐かしい悪魔たちも多数収録され、ファンにとってはたまらないボリュームになっているそうです。

なお、本作の公式サイトが7月27日にオープンする予定。現在ティザーサイトが公開されています。

『真・女神転生 STRANGE JOURNEY（ストレンジ・ジャーニー）』は、10月8日、6,279円（税込）で発売予定です。

『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』世界観

■異世界“シュバルツバース”
物語の舞台は南極に突如現れた異次元“シュバルツバース”。あらゆるものを分子崩壊させながら巨大化するこの阿空間によって世界は浸食され、人類は地球とともに消滅する危機にある。

主人公は日本出身の兵士として、この未知の空間を探索する“シュバルツバース調査隊”に参加し、世界各国から集められたメンバーと共に、世界を救うべく未知の世界“シュバルツバース”へと赴く・・・。

■次世代揚陸艦“レッドスプライト号”
プレイヤーが搭乗することになる“レッドスプライト号”は、某大国が開発した移動母艦。陸上での走行に加え、空中移動も可能なこの巨大装甲車両を用いて、調査隊はシュバルバースへ潜入する。調査隊にとっては唯一安全な場所であり、シュバルツバースへの探索の拠点ともなる存在。

システム

■次世代兵器“デモニカスーツ”
“デモニカスーツ”は、シュバルツバース調査隊に支給される最新鋭の科学の粋を集めて作られた次世代兵器。ゲーム中では、様々なアプリケーションをスーツに追加していくことにより、スーツをカスタマイズして強化していく。

DSの上画面はスーツの頭部（視覚デバイス）に対応し、一人称視点でゲームは進行する。DSの下画面は“デモニカスーツ”のアーム部分に対応し、マップの表示やデータ系統の閲覧ができる。

■シリーズ伝統の要素“悪魔”
登場する悪魔のデザインは、初代『真・女神転生』シリーズから世界観・キャラクター・悪魔デザインを手掛けてきた金子一馬氏が引き続き担当。そして登場する悪魔の種類はシリーズ最多の300体以上。さらに過去作品に登場した悪魔も収録する。

悪魔との“会話”で悪魔を“仲魔”にし、その悪魔同士を掛け合わせて新たな悪魔を生み出す“悪魔合体”は本作でも健在。また、悪魔の暇つぶしに付き合ったり、お願いを聞いてあげると“ミッション”を受注できる模様。

情報元：スキャン画像（1）・（2）・（3）・（4）・（5）・（6）

真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)
(2009/10/08)
Nintendo DS

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真・女神転生 STRANGE JOURNEY（ストレンジ・ジャーニー）

【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2009年10月8日
【価格】6,279円（税込）
【ジャンル】RPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】アトラス
【CERO年齢区分】C：15歳以上対象