ストライクウィッチーズ 第11話 「空へ・・・」 感想
ストライクウィッチーズ 第11話 「空へ・・・」の感想です。

マズイ。この三人組マズイ。いろんな意味で(*‘ω‘ *)
『この基地はこれより私の配下である第一次特殊強襲部隊・・・通称「ウォーロック」が引き継ぐことになる』

『本日只今を以て、第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズは解散する!』
マロニー大将によって解散を命じられるウィッチーズたち。
あのオーバーテクノロジーチックなメカの名前自体が『ウォーロック』だったわけですか。
芳佳の独断専行が原因・・・って明らかにこじつけのような理由ですが・・・軍規違反ならそれ相応の罪があるはずでは?ということはとりあえず置いておきましょう^^;(実際に脱走って重罪みたいですし)
それにしても芳佳はやっぱり「軍規」のことをよく理解していなかったみたい。前回でもミーナ中佐からの問いでもそうだったように、「でも・・・」を連発。可哀そうだけど、ここって軍隊なのよね(´・ω・`)
その後疲労で倒れた芳佳を誰も責めようとはせず。リーネと一緒に芳佳を励ますルッキーニ・・・(*´Д`)

皆原隊復帰ということでウィッチーズの宿舎を離れ、それぞれ故郷へ。
でも全く悲壮感ありませんねシャーリーとルッキーニは・・・
裏で何かを画策しているマロニーちゃん・・・じゃなくてマロニー大将。
第一次特殊強襲部隊ってあのウォーロック一機しかないの!?(゚Д゚)ハァ?
芳佳がネウ子と接触したことで表舞台に出ることが早まってしまったって言ってますが・・・
芳佳がネウロイ内部で見た光景(ネウロイを研究してウォーロックを作っているところ)は見られたらマズかったにしても、それ以前に芳佳がネウロイとコンタクトをとるようなことをしたって報告にあったのかな?とにかくそのまま芳佳を扶桑に帰すとは、まだまだ甘いねマロニーちゃん(ΦωΦ)フフフ…
芳佳と坂本少佐に付き合って、ペリーヌも扶桑皇国へ。
「帰る国のない身ですから」って、実は孤独な身の上だったのね。ペリーヌ・・・(ノД`)
坂本少佐からブリタニアに連れてきたことを謝られる芳佳。
『私、あの基地にいたことは全然後悔していません。あそこであったこと、出会った人、私にとって、とても大切な時間でした』
うんうん、楽しかったよね。お風呂タイムとか百合ユリな展開とかいっぱいあったもんね ( ・ω・)っ≡つ ババババ)〉)Д ) ゚ ゚グェー
バルクホルン、ミーナ、エーリカのカールスラント組。
ここでトゥルーデさんの本領発揮ですよ!(;゚∀゚)=3ムッハー

『トゥルーデが戻ろうって言いだしたんじゃん』
『そっそれは宮藤に・・・借りがあるから・・・』
(*´Д`)イイワァ
いやなんかいいじゃないですか?この雰囲気っていうかゲルト・・・
妹を想うオネイサンっぷりが(* ゚∀)
そしてミーナさぁああああああん!!

思わずエンディングの「ブックマーク ア・ヘッド」を思い出しましたよ・・・
さすがカールスラントの「フュルスティン(女公爵)」ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!・・・いや関係ありませんが。
さらにエーリカぁぁぁぁああああん(;´Д`)ハァハァ

あのヒッチハイクに引っかからんとはトラックの運転手どうかしとるね!絶対!
『こぉら??!このセクシーギャルを無視すんな?』
・・・まぁそういうキャラじゃナイケドネ(´・ω・`)
えーアイキャッチもこの三人のカールスラント組だったし、今回の主役は彼女らでOK?異論は認めません(爆)
しかしカッコイイね。ウォーロック。

『ウォーロックこそ、我々のネウロイ研究の成果なのだ』
やっぱりマロニー大将はネウロイを研究してウォーロックを作り上げたんですね。
ネウロイをせん滅して、世界のイニシアチブを握る・・・目的は権力かー(´Д`)ハァ…
最近の黒幕としては控えめな感じがしますが、もともとそういうアニメじゃないからといわれればその通りです。
マロニーちゃんカワイイ(´∀`*)
などという冗談はさておき。
ネウロイが芳佳にコンタクトを取ったのは『君たちの味方が私たちを利用しているんダヨー』っていうことを知らせるためなんでしょうか。それ以前から人類に対して敵対していたのはどういった理由で・・・?ラストは共存なんてことになるんだったら、その辺りははっきりしてほしいところ。

たった一機で孤軍奮闘のウォーロック。ネウロイに囲まれて、絶対絶命かと思ったら『コアコントロールシステム』を勝手に発動。周囲のネウロイをその支配下において同士討ちをさせ、マロニー大勝利!
と思われた矢先。
ウォーロックが黒くなり始めて・・・
芳佳たちの乗る船を襲撃!

強制停止すら受け付けず完全に暴走状態。これってネウロイに乗っ取られたってことですか・・・。
沈没する船をあとに、自分たちにできることはないのか・・・その時。坂本少佐が船に積んであったストライカーユニットを取り出し、自分が出撃している間に、芳佳とペリーヌに避難しろと伝える。さすがにそれはムリです少佐!車椅子で魔力もろくに使えないのに・・・
やっぱり最後は主人公、芳佳が決めます!
ラストまであと1話の今回。面白かったです。別にシリアスでもサービスシーンがなくても、良作アニメだと思うのですがどうでしょう。尺が短くてこれだけのクオリティを維持できたところも評価したいところ。
長くてダラダラ続いたり、逆に尺が足りなくていっぱいいっぱいのアニメよりさっぱりしていいんじゃないかな?( ´∀`)
次回 最終話 ストライクウィッチーズ
『私にもできること・・・ひとつつづつ叶えたい。諦めないで、翼広げて!さあ!飛ぼうよ!明日の為に!!』
ラスボスはウォーロックで決まりですか。ネウロイの秘密がどうなるのかは気になるけど・・・しっかり最後まで見ます!
・・・やっぱり最終回ってさびしいですね(´;ω;`)
あっと忘れてた( ゚д゚)ハッ!

今週のサーニャとエイラ。お似合いのカップルだネ♪
<関連サイト>
ストライクウィッチーズ公式サイト


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マズイ。この三人組マズイ。いろんな意味で(*‘ω‘ *)
『この基地はこれより私の配下である第一次特殊強襲部隊・・・通称「ウォーロック」が引き継ぐことになる』

『本日只今を以て、第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズは解散する!』
マロニー大将によって解散を命じられるウィッチーズたち。
あのオーバーテクノロジーチックなメカの名前自体が『ウォーロック』だったわけですか。
芳佳の独断専行が原因・・・って明らかにこじつけのような理由ですが・・・軍規違反ならそれ相応の罪があるはずでは?ということはとりあえず置いておきましょう^^;(実際に脱走って重罪みたいですし)
それにしても芳佳はやっぱり「軍規」のことをよく理解していなかったみたい。前回でもミーナ中佐からの問いでもそうだったように、「でも・・・」を連発。可哀そうだけど、ここって軍隊なのよね(´・ω・`)
その後疲労で倒れた芳佳を誰も責めようとはせず。リーネと一緒に芳佳を励ますルッキーニ・・・(*´Д`)

皆原隊復帰ということでウィッチーズの宿舎を離れ、それぞれ故郷へ。
でも全く悲壮感ありませんねシャーリーとルッキーニは・・・
裏で何かを画策しているマロニーちゃん・・・じゃなくてマロニー大将。
第一次特殊強襲部隊ってあのウォーロック一機しかないの!?(゚Д゚)ハァ?
芳佳がネウ子と接触したことで表舞台に出ることが早まってしまったって言ってますが・・・
芳佳がネウロイ内部で見た光景(ネウロイを研究してウォーロックを作っているところ)は見られたらマズかったにしても、それ以前に芳佳がネウロイとコンタクトをとるようなことをしたって報告にあったのかな?とにかくそのまま芳佳を扶桑に帰すとは、まだまだ甘いねマロニーちゃん(ΦωΦ)フフフ…
芳佳と坂本少佐に付き合って、ペリーヌも扶桑皇国へ。
「帰る国のない身ですから」って、実は孤独な身の上だったのね。ペリーヌ・・・(ノД`)
坂本少佐からブリタニアに連れてきたことを謝られる芳佳。
『私、あの基地にいたことは全然後悔していません。あそこであったこと、出会った人、私にとって、とても大切な時間でした』
うんうん、楽しかったよね。お風呂タイムとか百合ユリな展開とかいっぱいあったもんね ( ・ω・)っ≡つ ババババ)〉)Д ) ゚ ゚グェー
バルクホルン、ミーナ、エーリカのカールスラント組。
ここでトゥルーデさんの本領発揮ですよ!(;゚∀゚)=3ムッハー

『トゥルーデが戻ろうって言いだしたんじゃん』
『そっそれは宮藤に・・・借りがあるから・・・』
(*´Д`)イイワァ
いやなんかいいじゃないですか?この雰囲気っていうかゲルト・・・
妹を想うオネイサンっぷりが(* ゚∀)
そしてミーナさぁああああああん!!

思わずエンディングの「ブックマーク ア・ヘッド」を思い出しましたよ・・・
さすがカールスラントの「フュルスティン(女公爵)」ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!・・・いや関係ありませんが。
さらにエーリカぁぁぁぁああああん(;´Д`)ハァハァ

あのヒッチハイクに引っかからんとはトラックの運転手どうかしとるね!絶対!
『こぉら??!このセクシーギャルを無視すんな?』
・・・まぁそういうキャラじゃナイケドネ(´・ω・`)
えーアイキャッチもこの三人のカールスラント組だったし、今回の主役は彼女らでOK?異論は認めません(爆)
しかしカッコイイね。ウォーロック。

『ウォーロックこそ、我々のネウロイ研究の成果なのだ』
やっぱりマロニー大将はネウロイを研究してウォーロックを作り上げたんですね。
ネウロイをせん滅して、世界のイニシアチブを握る・・・目的は権力かー(´Д`)ハァ…
最近の黒幕としては控えめな感じがしますが、もともとそういうアニメじゃないからといわれればその通りです。
にゃははは!ミロ!ネウロイがゴミのようだ
マロニーちゃんカワイイ(´∀`*)
などという冗談はさておき。
ネウロイが芳佳にコンタクトを取ったのは『君たちの味方が私たちを利用しているんダヨー』っていうことを知らせるためなんでしょうか。それ以前から人類に対して敵対していたのはどういった理由で・・・?ラストは共存なんてことになるんだったら、その辺りははっきりしてほしいところ。

たった一機で孤軍奮闘のウォーロック。ネウロイに囲まれて、絶対絶命かと思ったら『コアコントロールシステム』を勝手に発動。周囲のネウロイをその支配下において同士討ちをさせ、マロニー大勝利!
と思われた矢先。
ウォーロックが黒くなり始めて・・・
芳佳たちの乗る船を襲撃!

強制停止すら受け付けず完全に暴走状態。これってネウロイに乗っ取られたってことですか・・・。
沈没する船をあとに、自分たちにできることはないのか・・・その時。坂本少佐が船に積んであったストライカーユニットを取り出し、自分が出撃している間に、芳佳とペリーヌに避難しろと伝える。さすがにそれはムリです少佐!車椅子で魔力もろくに使えないのに・・・
やっぱり最後は主人公、芳佳が決めます!
『私が・・・私が飛びます!』
ラストまであと1話の今回。面白かったです。別にシリアスでもサービスシーンがなくても、良作アニメだと思うのですがどうでしょう。尺が短くてこれだけのクオリティを維持できたところも評価したいところ。
長くてダラダラ続いたり、逆に尺が足りなくていっぱいいっぱいのアニメよりさっぱりしていいんじゃないかな?( ´∀`)
次回 最終話 ストライクウィッチーズ
『私にもできること・・・ひとつつづつ叶えたい。諦めないで、翼広げて!さあ!飛ぼうよ!明日の為に!!』
ラスボスはウォーロックで決まりですか。ネウロイの秘密がどうなるのかは気になるけど・・・しっかり最後まで見ます!
・・・やっぱり最終回ってさびしいですね(´;ω;`)
あっと忘れてた( ゚д゚)ハッ!

今週のサーニャとエイラ。お似合いのカップルだネ♪
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Tag ⇒ | *アニメ | ストライクウィッチーズ
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ストライクウィッチーズ 第11話「空へ…」の感想です。
ストライクウィッチーズは解散する
第十一話 空へ・・・
基地を追われたウィッチーズたち。
そしてネウロイを一掃したウォーロックは…。
第11話「空へ…」
バラバラになっても、心は一つ・・・と信じてるんですが
第11話『空へ…』ストライクウィッチーズ 限定版 第1巻今回は・・・ウィッチーズが解散になっちゃいました。
ウィッチーズ解散。
ウィッチーズの解散って話でした。
ミーナ中佐の謎の動き
燃えたぎってきたー!
ストライクウィッチーズ 第11話キャプ感想です。
熱い展開♪
芳佳の軍規違反などを理由にマロニー大将によってストライクウィッチーズは解散に追い
体調が良くなくて書く気力が無かったのと、エメリアの空を取り返してたので、今頃(笑
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