【PSP】機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムにプレミアムパック(新型PSP同梱版)が発売!
カプコンが開発、バンダイナムコゲームスから11月20日に発売が予定されているPSP用ゲームソフト『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』。本タイトルのプレミアムパックが発売されることが明らかに。
画像はプレミアムパックに同梱される大河原邦男氏によるメインイラストをプリントした特製クロス。
本作では『ガンダム00』から参戦のガンダムエクシアの他、歴代ガンダムの主役機が登場。
アドホック機能を利用した最大4人での対戦ができることも魅力です。
新型の「PSP-3000」を同梱した「プレミアムパック」は、通常のソフトの発売日と同じ11月20日に発売。価格は24,840円(税込)。

こちらはプレミアムパックに同梱される新型「PSP-3000」。
「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」に登場するモビルスーツのシルエットが背面にデザインされた仕様になっています。
アドホック機能による最大4人までの対戦はもちろん、今作ではメモリースティックへの“メディアインストール”機能を搭載。ロード時間の大幅な短縮を実現しているとのこと。
「ガンダム」シリーズ16作品から主役機のガンダムが総出演する今作。
PSP版『ガンダムVS.ガンダム』でも各ステージではそれぞれの作品のガンダムの主題歌やテーマ曲がボーカル入りで流れます。アーケードで臨場感を持ってプレイできた方にとっては嬉しい仕様ですね^^

チームバトルでの対戦形式は相手の「戦力ゲージ」をゼロにした方が勝ちというシステムに変わりはありません。最初の6000の戦力ゲージをうまく使って、コストに見合った機体を選択することが重要。

機体が撃破されてもコストが1000以上残っていれば再出撃するこは可能ですが、出撃する機体のコストが残りの戦力ゲージより多い場合、“コストオーバー”となり、通常よりも耐久力が低い状態での出撃になってしまいます。

攻撃方法は大きく分けて「射撃」と「格闘」の2種類。ボタンの組み合わせで、「メイン射撃」、「サブ射撃」、「格闘」、「特殊格闘」といった多彩な攻撃を繰り出せます。その攻撃内容も機体により大きく変化。またシールドを持つ機体は、射撃攻撃のみをガード可能。シールドには自動で発動するものと、コマンド入力で発動できるものとの2種類が存在。

射撃ボタン、格闘ボタン、ジャンプボタンを同時に押すことで「モビルアシスト」をいつでも発動可能。そのかわり使用回数に制限があり、一度撃墜されて再出撃するまで使用回数は回復しません。「モビルアシスト」は機体に応じてさまざまな支援機体が登場し、自機のフォローをしてくれます。
『ガンダムVS.ガンダム』の新要素である「クロスオーバーゲージ」と、ゲージをためて発動する「Gクロスオーバー」。

左上の戦力ゲージの下にあるものが「Gゲージ」。「Gゲージ」は同じチーム内のプレイヤーと共有され、自機もしくは味方機がダメージを受ける、または撃破されることで増加。「Gゲージ」がMAXの状態でスタートボタンを2回押すことで、仲間に発動の合図を送ることができます。この合図が出ている最中に、味方もスタートボタンを2回押しすることで、各キャラクタにちなんだ強力な必殺技「Gクロスオーバー」が発動。
「Zガンダム」のカミーユと「Gガンダム」の東方不敗との『超級覇王電影弾』なんてものも^^;
現在新たに参戦が判明している機体は以下の五種類。
【機動戦士ガンダム】
・ガンキャノン(コスト1000)
【機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争】
・ケンプファー(コスト1000)
【機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY】
・ガンダム試作1号機(コスト2000)
・フルバーニアン(コスト2000)
【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】
・デスティニーガンダム(コスト3000)
現在『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オフィシャルサイト』ではムービーページでプロモーションムービーを公開中。
PSP版でもアーケード版での楽曲はそのまま。また、コンシューマー向けの追加要素もたくさん用意してあるそうなので、発売が楽しみです^^
【スクリーンショット】

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
【対応ハード】PSP
【発売日】11月20日
【価格】通常版5,040円(税込) プレミアムパック限定版24,840円(税込)
【ジャンル】チームバトルアクション
【プレイ人数】アドホック機能対応 最大4人までプレイ可
【メーカー】開発:カプコン 販売元バンダイナムコゲームス
<関連サイト>
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オフィシャルサイト
バンダイナムコゲームス


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画像はプレミアムパックに同梱される大河原邦男氏によるメインイラストをプリントした特製クロス。
本作では『ガンダム00』から参戦のガンダムエクシアの他、歴代ガンダムの主役機が登場。
アドホック機能を利用した最大4人での対戦ができることも魅力です。
新型の「PSP-3000」を同梱した「プレミアムパック」は、通常のソフトの発売日と同じ11月20日に発売。価格は24,840円(税込)。

こちらはプレミアムパックに同梱される新型「PSP-3000」。
「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」に登場するモビルスーツのシルエットが背面にデザインされた仕様になっています。
アドホック機能による最大4人までの対戦はもちろん、今作ではメモリースティックへの“メディアインストール”機能を搭載。ロード時間の大幅な短縮を実現しているとのこと。
「ガンダム」シリーズ16作品から主役機のガンダムが総出演する今作。
PSP版『ガンダムVS.ガンダム』でも各ステージではそれぞれの作品のガンダムの主題歌やテーマ曲がボーカル入りで流れます。アーケードで臨場感を持ってプレイできた方にとっては嬉しい仕様ですね^^

チームバトルでの対戦形式は相手の「戦力ゲージ」をゼロにした方が勝ちというシステムに変わりはありません。最初の6000の戦力ゲージをうまく使って、コストに見合った機体を選択することが重要。

機体が撃破されてもコストが1000以上残っていれば再出撃するこは可能ですが、出撃する機体のコストが残りの戦力ゲージより多い場合、“コストオーバー”となり、通常よりも耐久力が低い状態での出撃になってしまいます。

攻撃方法は大きく分けて「射撃」と「格闘」の2種類。ボタンの組み合わせで、「メイン射撃」、「サブ射撃」、「格闘」、「特殊格闘」といった多彩な攻撃を繰り出せます。その攻撃内容も機体により大きく変化。またシールドを持つ機体は、射撃攻撃のみをガード可能。シールドには自動で発動するものと、コマンド入力で発動できるものとの2種類が存在。

射撃ボタン、格闘ボタン、ジャンプボタンを同時に押すことで「モビルアシスト」をいつでも発動可能。そのかわり使用回数に制限があり、一度撃墜されて再出撃するまで使用回数は回復しません。「モビルアシスト」は機体に応じてさまざまな支援機体が登場し、自機のフォローをしてくれます。
『ガンダムVS.ガンダム』の新要素である「クロスオーバーゲージ」と、ゲージをためて発動する「Gクロスオーバー」。

左上の戦力ゲージの下にあるものが「Gゲージ」。「Gゲージ」は同じチーム内のプレイヤーと共有され、自機もしくは味方機がダメージを受ける、または撃破されることで増加。「Gゲージ」がMAXの状態でスタートボタンを2回押すことで、仲間に発動の合図を送ることができます。この合図が出ている最中に、味方もスタートボタンを2回押しすることで、各キャラクタにちなんだ強力な必殺技「Gクロスオーバー」が発動。
「Zガンダム」のカミーユと「Gガンダム」の東方不敗との『超級覇王電影弾』なんてものも^^;
現在新たに参戦が判明している機体は以下の五種類。
【機動戦士ガンダム】
・ガンキャノン(コスト1000)
【機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争】
・ケンプファー(コスト1000)
【機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY】
・ガンダム試作1号機(コスト2000)
・フルバーニアン(コスト2000)
【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】
・デスティニーガンダム(コスト3000)
現在『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オフィシャルサイト』ではムービーページでプロモーションムービーを公開中。
PSP版でもアーケード版での楽曲はそのまま。また、コンシューマー向けの追加要素もたくさん用意してあるそうなので、発売が楽しみです^^
【スクリーンショット】

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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
【対応ハード】PSP
【発売日】11月20日
【価格】通常版5,040円(税込) プレミアムパック限定版24,840円(税込)
【ジャンル】チームバトルアクション
【プレイ人数】アドホック機能対応 最大4人までプレイ可
【メーカー】開発:カプコン 販売元バンダイナムコゲームス
<関連サイト>
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オフィシャルサイト
バンダイナムコゲームス


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Tag ⇒ | *ゲーム | PSP | 機動戦士ガンダム | ガンダムVS.ガンダム
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